キタダのエコ活動

ランドセル・スクールバッグの再資源化

役目が終わったランドセルやスクールバッグは、どうなるの?

お子さまの不要になったバッグなどは、さらに再資源化されて(サーマルリサイクル)、資源循環型社会へと貢献していきます。

使用済みPETボトルが、再生繊維製品として再誕するまで。

1
ランドセルやスクールバッグを回収

6年間使用したランドセルや3年間使用したスクールバッグは、
キタダが回収します。ただし、リサイクル費用の消費者負担分
として、500円を徴収させていただきます。

2
パーフェクトサーマルリサイク

パーフェクトサーマルリサイクルを行って蒸気発生発電の
燃料になり、電気や熱エネルギーになります。

3
焼却灰

焼却灰は、地盤改良材などに再利用されます。

☆キタダでは、もうひとつのリサイクル法として、ランドセルやスクールバッグを回収・再生。
学用品の支援物資として発展途上国の児童に贈ることを検討中です。

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